○2013年10月28~29日信州中央アルプス日記のページ
○2018.4.22
忙しい合間を縫って、姉から誘われて、京都へ2泊3日行って来る事ができました帰宅すると、膝、腰が痛みます。
歩きすぎました。
山中湖より撮った世界遺産の富士山
○2017.11.19.20
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○2016.11.22
11月22日箱根へ行ってきました。鵠沼中まつぼっくりの仲間と。
雲で見えなかった富士山が姿を現わしてくれました。
雲よりも白い雪、本当に世界遺産だけあり、神々しい。
箱根大涌谷。2日後は大雪で、ロープウエイは運転中止でした。
富士山を久しぶりに見れて嬉しかった。
私のカメラに入った富士山
たまに自宅を離れて自然の中に身を置くのも
良い気分転換になります。
大体出来上がった2個目と3個目の千羽鶴です
○2016年3月
作年12月、会員の方のご家族が事故にあい脳挫傷で入院中です。
痛ましい事でしたが、今は快癒に向かってリハビリに励まれているということ。
何もして差し上げられない私は、初めての千羽鶴を作ることを思いつきました。早速折りはじめましたが、千羽という数の多さに目がくらみそうでした。本来は普通の折り紙を4分の1に切って小さい鶴を折るようですが、
それは少し無理、150×150の折り紙で始めました。
ちょっと会員の方にお話ししましたら、
すごい!何人もの方が100枚くらい
アッツという間に折ってきてくださいました。
私は糸でつなぐ役をすることに。
お陰様で取り敢えず1つの輪はもう病室に飾られました。
無心で鶴を折っていますと、心が澄んで来まして、何か自分のために折っているような、又いろいろな思いが浮かんできます。
会員の方の皆様の優しいお心に感動しています。
それでこの記事を載せることに致しました。
感謝申し上げます。
どうぞこの沢山の祈りが天に
届きますように。
さくら2題
○2011年4月8日に写す
3月11日に東北の方々が受けた自然の突然の暴力。
心よりお見舞い申し上げます。
日本中の人々がわけのわからない悲しみに襲われているようにも思います。
自然から受ける災害、そしてまた美しい桜も自然のものであります。
今年も私の団地にも美しく咲きました。
今年の桜はなんだか違ったものに見えました。
○2011年4月9日千鳥ヶ淵の桜です。
古い携帯で撮ったわりにはきれいでしょう?今年はライトアップ中止です。
九段下にあるイタリア文化会館に於ける「トスティ生誕記念コンサート」に行きました。
イタ研の友人 畑美枝子代表が主催。嶺貞子先生も出演されました。
お二人ともトスティの聞かせどころをわきまえた、心のこもった美しいトスティでした。
チャリティコンサートになったそうで、最後に嶺先生が、先生らしくないお声で、いえ、先生らしく「がんばろう!日本」と舞台から皆様に声をかけられたのには、ビックリ、湧きました。
○2010年12月
クリスマス気分を求めて、コンサートや研究会の帰りに
イルミネーションを見てきました。
表参道と汐留のイルミネーション
表参道のライトは温かい感じ、
汐留は氷山のようできれいですが大勢の行列で中へ入れませんでした
○2010年11月28,29日
白骨温泉に行ってきました。
コンサートを企画してくださったまつぼっくりの皆さんと。
松本からバスで2時間余、トンネルを抜けると雪の世界。
温泉は牛乳のようで温まりました。
●2010年10月31日(日)pm3:00
藤沢の素敵な館 Le Classique でのサロンコンサートは、直撃かとも思われた台風が、急ぎ足で去ってくれまして、80席のところ予備席を入れて90名のお客様がご来場下さり、無事終了できました。
90名のお客様はほとんど 私の親しいお友達、友情に支えられたアットホームなコンサート。
私の呼吸がお客様に伝わり、お客様のため息が私に伝わるような近いところでの演奏。
温かい雰囲気で、完璧にはいかないのですが、喜んで頂けて幸せでした。
皆様に感謝です。
詳細は演奏会歴のページに。
●2010年10月
勉強会の成果を踏まえて、米山恭子さんは、私が属する二期会イタリア歌曲研究会に推薦し入会しました。
教室だけより、外の方々の歌を聞き、さらに勉強を深めて頂きたいと思うからです。
10月16日、二期会イタリア歌曲研究会にて、Belliniの歌曲を会員の前で歌う機会に恵まれました。
「素直な声だ」と、嶺 貞子 大先生に誉められ、まずはホッとしました。
●2010年9月26日 地元地域の敬老祝賀会参加 NO.2
猛暑から解放され、雨も上がり、秋らしい晴天に恵まれましたこの日。
今回は主催が千葉市社会福祉協議会。
地域を前回より広げ、年齢も75歳以上の方々がご招待されたそうです。
それでもご招待は94名、ご来賓には稲毛区長様、南小学校校長先生、小中台中学校校長先生、県会議員様とか、一般のお客様も、沢山いらしてくださって、盛況の感じでした。
ハイツの役員様、男の方は朝早くから机、椅子などの運搬、会場の設定、女性の方々はお弁当、お茶、お祝いをのお菓子の手配から、本当にお疲れのことだったと存じます。
プログラムは、このハイツの前回も今回も司会をしてくださった加藤弘美様がプロ顔負けのプログラムノートを作成してくださって、大変参考にさせていただきました。
今回はフルートの重政亜紀さん(武蔵野音大出身)が参加して下さったので、こんな機会には是非にと、アラビエフの夜鶯のフルート付楽譜を入手し、ピアノの五十嵐里佳さんと3回の合わせをしまして、その他、初恋、からたち、あわて床屋、千の風を歌わせていただきました。
体育館で歌うのは、難しいものがあり、考えていたほどにはできなくて、反省点が沢山です。
しかし、私の歳で歌わせていただき、喜んでいただけたとしましたら、これほどの幸せがあるでしょうかと、感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました。
またお花を沢山いただきました。重ねてお礼申し上げます。
以上。プログラムは演奏会歴のページへ
●2010年8月13日(金)アジア国際音楽コンクール声楽部門 於:旧奏楽堂
メディア審査の予選を経て、当教室からは2名参加しました。
結果は、浅野祥子さんが2位に入賞しました。
二人とも本番に強く立派に歌いました。
特に浅野さんは「VERDI 運命の力より Pace,pace, mio Dio 」を、迫力あり、素晴らしい声量で曲に集中し、会場がシーとなるくらい観衆をひきつけました。
彼女はオペラの世界に羽ばたいて活躍できる資質を持っていると思います。
それは彼女が今努力できるか否かにかかっているのですが、、、、。
期待しています。
音楽雑誌「ショパン」に記事が載りました
以下、抜粋
第2位は同じくソプラノ浅野祥子さん(30歳)、ヴェルディの「運命の力」より、『神よ平和を与えたまえ』を熱唱。
立派な声の持ち主であり、レオノーラの人生の絶望感も強く伝える。
(ピアノ部門声楽部門とも中国、韓国の方々も入賞。)
●2010年7月17日
錦糸町のすみだトリフォニー小ホール
コスマ音楽愛好会主催のアマチュアクラシックフェスティバル
2010 ピアノ・声楽コンクールが開催されました。
このコンクールは、創設10年以上の実績があり、例年ここで弾いたり歌ったりするのを楽しみにしている人たちが多数出演する。
昨年一人出演しました(銀賞)ので、今年も2名の希望者が出演しました。
舞台を歩く良い経験になられたとは思いますが、入賞はならず、銅賞でした。
どのコンクールでも優勝することはなかなか難しい。
こつこつと一つの道をきわめるごとく、練習を積む必要を感じます。
●2010年5月16日 於:稲毛サロンヴィーノ
伊崎燁子声楽教室 勉強会を開きました。
ピアノは五十嵐里佳さんにお願いしました。
今年の受験生2人、元高校時代の生徒さん等々、参加してくださって、10代から70代までの楽しい会になりました。
詳細は演奏会歴に。
2011年は6月4日、千葉市美浜ホールでの予定です
●2010年3月9日
氏家はなさん、千葉大学教育学部(音楽科・声楽)に合格。
おめでとうございます。
第一志望に合格。よくがんばりましたね。
●2010年1月13日
金田千裕さん、国立音楽大学付属音楽高等学校 合格。
おめでとうございます。
●2009年10月14日(水)
こんなこともしています。
71歳のNさんはもう長く当教室に通ってくださっています。
中田喜直作曲の金子みすず詩による歌曲集「ほしとたんぽぽ」を、全曲勉強しました。
彼女にとても合っている歌たちです。
それで、中田先生のピアノは難しいので、ピアニストに弾いて頂いて、録音として残そうということになりました。
ピアノは、五十嵐里佳さんにお願いしまして、3回かけまして、風邪にかかったり間があきましたが、1月26日に完成しました。
CDのジャケットはパソコンによる私の手作りです。
●2009年10月10日(土)
アマチュアクラシックフェティバル 2009 ピアノ・声楽コンクール
於:サントリーホール 小ホール
当教室からは初めての参加で、脇山美枝子さんが、イタリア歌曲 「Se tu m'ami」ペルゴレージ作曲 をドレスを着て堂々と美しく歌って、銀賞を頂きました。
本当にご苦労様でした。
ピアノ伴奏は柿谷綾乃さんにお願いし、事前に2回、合わせて頂きました。
声楽は51名もの参加で、予選なしの本選のみ。
夜9時までかかりました。
この会は11回目だそうですが、オペラのアリアでしっかりと声を聞かせる方が、金賞を得られたように感じました。
来年は、私も出たいと思われる方がいらっしゃると思います。
どんどん人の前で歌う機会を利用しましょう。
最高齢は84歳。なかなか立派でした。
〇2009年4月30日
音に疲れて、自然に触れたくて、足利フラワーパークに日帰りで行ってきました。
樹齢140年の足利の大藤
紫にも濃淡があり、白藤はまだこれから、紫藤は大変見事で迫力あるものでした。
つつじが盛りで、芍薬の花などなど、天上の庭のようでした。
〇2008年7月2日
当レッスン室がきれいになりました。
私の防音室はいつの間にやら16年が経っていまして、絨毯が汚くなり気になっていました。
そこで前に施工していただいた、防音では名高い高橋建設(株)に、修理をお願いいたしました。
床をフローリングにしたのですが、以前のデーターも残っているのでお願いしやすいです。
30年以上も続けているベテランの大工さんが、1日で仕上げてくれました。
それは手際がきれいです。
ピアノを前日に専門家により、部屋から出し、工事の終了後次の日に戻していただく。
これが大変ですが、何でもその道のベテランになると非常に丁寧で、かつ能率的だと感心してしまいました。
私の家の防音室は組み立て式(セミオーダーによるユニット式)で、高橋建設の呼び名はミュージックキャビン。
ちなみに修理した床の構造は、上から
・フローリング(化粧版)
・ベニヤ板
・ベニヤ板
・コンクリート板
・グラスファイバー
・ベニヤ板
となっているそうです。
これから夏に向かって、フローリングにして衛生的で良かった。
それと部屋内部の音の響きが、少しですがよくなったと思います。
●2007年3月8日が発表日でした。
忙しさと、パソコンの具合が悪く更新できず、このホームページへの発表が遅くなってしまいましたが、安村 恵さん、見事現役で千葉大教育学部に合格しました。
本当に良かったです。
おめでとうございます。
課題がピアノ、声楽、コンコーネ、コールユーブンゲン1冊、それにセンター試験ありと大変です。
3年続いて千葉大合格の生徒さんが出ました。